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28日深夜の中央道。神岡町内4時待ち合わせに向け、東京三羽烏を乗せた車はひた走る、、、、が!大月インター付近で突然水温が急上昇。初狩Pに緊急停止。自走不能となった愛車は甲府のディーラーへ陸送となってしまった。とほほ、、、。
さて、神岡までどうするか?我々はウルトラ救援隊「AKIRA」にコール。気の早い彼は4時待ち合わせにもかかわらず既に名古屋から北上中。2時現在早くも飛騨高山を通過中であった、、、。にもかかわらず平湯、松本を抜け中央道に乗りおよそ3時間かけての登場!近年まれにみる「ナイスなガイ」である。
かくして途中平湯付近で「蕗の董」を採り無事(?)に現地入りしたわけであるが、大幅な時間のロスで10人分の残り食材の確保は危ぶまれてきていた。しかし幸いにも名古屋からのゲストチーム6名が「タラの芽」を大量にゲットしていてくれたのであーとーはー「魚」である。露天風呂を楽しむゲストを横目に4人は大型コテージにさっさとチェックイン。童子は大急ぎで仕込みを済ませいよいよ釣りの開始である。約3時間で塩焼きサイズ10本、唐揚サイズ20本、、、って6分に1匹かい!しかしそこは朱点童子。魔王モードに切り替えなんとか帳尻を合わせたのであった。 |
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