朱点童子降臨釣行記

国内の釣り場はもちろん、海外降臨の際も魚影有れば糸垂れる。
抱腹絶倒、まじめな釣行記


「春の奥飛騨満喫の旅・究極の贅沢編」
企画書→奥飛騨の春・満喫企画

2003年04月29日

かくして宴会は始まった

「御品書き」
  平湯温泉玉子
  春キャベツのおひたし
  ヤマメの塩焼き
  山菜の天婦羅盛合せ
  ヤマメ唐揚げ
  奥飛騨特産こも豆腐煮付け
  炊き込み御飯
  なめこ汁
  漬物

 「料理が少ない」なんてすっとこどっこいな声も有ったようだが、童子はそんな声を聞く耳は持ちあわせて居りません。「少なめの方がアリガタミがあっていいんじゃい!」ってことで。
 んで、各自思い思いに呑んだくれ、午前3時まで語る輩、朝から焼酎ストレートの輩、尺八吹きまくる輩と奥飛騨の夜も更けて、、、。童子に至ってはもちろん「即身仏」となったことは言うまでもない。
 明日は土産の魚つり、、、、。そして温泉。そして高山ナイト。
2003年05月01日

「二日酔い 押してなんとか 土産確保」
土産用の魚と山菜も確保し「チーム・ネオカルテット」を結成した4名は温泉入浴後一路「飛騨高山」へ。三井食堂でしこたま飯を食い、偶然見つけたDISCOへと「ダンサー・トム」に連れられ入場。1時間でとっとと退場。新規オープンのルーマニアパブを発見!「ウラジミール・トム」に引きずり込まれるようにして入場。こうして高山ナイトは更けてゆくのであった。
 翌日、早朝から帰り支度。「AKIRA」に松本まで送ってもらいJRにて甲府へ。午後1時、ウォーターポンプの故障も治り綺麗に洗車された愛車が中央道を駆け抜けて行った。

 「参加メンバー」 
 殿、トム、恒、明、
 まこと、てーくん、
 カトちゃん、ひとみちゃん、
 ひかるちゃん、童子
 (cf,   トム、恒、童子+AKIRA=チーム・ネオカルテット)


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