朱点童子降臨釣行記
国内の釣り場はもちろん、海外降臨の際も魚影有れば糸垂れる。
抱腹絶倒、まじめな釣行記
「北京、天津 演奏旅行」
[ ２００３年９月２３〜３０日 ]
これは釣行記ではありませんぞよ。
だって魚釣りしてないんですもの。
でも、魚はいっぱい食べましたです。
そんなわけで、まずはこちらをご覧あそべ
↓
http://www.page.sannet.ne.jp/show2/etc-chu-goku.html
実は演奏会だけではなく
「建築学の学術講演もやって来てるんです」
演奏会は「天津音楽学院」
学術講演は「天津大学」
二本立て、盛りだくさんの旅行だったのです。
以下は「おもしろネタギャラリー」
ちょいときつい画像も有りますが、、、、、
そこは中国ってことで！！
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「しこたま北京ダックの後」
入り口のマスコットと御機嫌で２ショットのカトちゃん
いかに「美味かった」かが伺い取れますね。
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「スタバ」
北京市内のなにやら有名な公園の畔に有りました
日本のそれとは違って中国臭ぷんぷんの店構え
すばらしー！ のひと言です
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「オープンエアダンスホール」
スタバのあった公園の前で遭遇、「集団ダンス」
「きみたちっ！ １０時過ぎですよ！？」
中国のイメージって「早朝に公園でみんなで太極拳」ですよね？
どぎも抜かれすぎです！
さすがに参加できませんでした、、、、、。 無念。
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「太極拳で組み体操」
もちろん酔っ払いの行動です
どこに行っても変わりません。
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「天津大学」
ずーっと向うまで大学の敷地です。
全寮制？ 敷地内で全てが賄えるようになってます
ここが一つの町なので、外にでることはあんまり無いんだって
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「白酒」
大学内でバンバン呑めます
そりゃ強兵のはずだわ、、、
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「朱点童子」
京劇の人形です
良く出来てます
童子のイメージはこんな感じ
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「？」
きついです、、、、
東南アジア系のそれですよね、、、、
失礼いたしました。
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「演奏会、幕間」
このあとサイン攻めに
鼻ピーがイカレ、いやいや、イカしてますねー
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「演奏会打ち上げにて」
別にＴ教授に怒られてるわけぢゃありません
こんな人物なんです。
ジマ君、２８歳（たぶん）、ベジタリアン
礼儀正しく、とびっきり腰の低いロシア人
楽器に向かった瞬間、豹変しますが、、、
酒が入ってもいい味出してました
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「こちら日本代表」
それに比べて、、、、
目が据わってますよ！ 助教授！
えっ？ 童子ですか？
もちろん全開ですよ、ははは！
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「万里の長城」
とーぜん吹いてきました
今回の旅行で「最大の目的」です！？
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いかがでしたか？
２００４年、夏。こんどは東京に中国の先生を招いての演奏会。
「紀尾井ホール、押さえ済みです。」
さー、大変だー
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