小生、始まりは「竹の子族」時代からのDisco通いで「都合20年以上」
如何わしき処で踊っている訳で、、、、、、
多少の波は有るものの、「未だ勢いは衰えていない」のです!(わっはっはっ)
結成当初は「福生のエルム」や「南多摩」なんかの米軍基地関係者御用達のクラブに
通い詰め、次第に芝浦、青山、六本木にもチョクチョク出没するようになるのであーる。
基本的には「HipHop派」の三羽烏だが、レゲエ全盛期には新宿二丁目の
なんかにも良く通ったものである。(この頃から童子のゲイバー遊びがスタートするんだが、
この話はまたの機会にという事で!)
で、、、昨夜はというと、、、
1件目のGardeanはオハツの店で「日本人ばっかの店」。
六本木といえば今はほとんどが「外人バー」で、入り口でチャージを取る店は珍しい。
曲はオールジャンルなんだけど客層が若いJapanese中心(チャージのせい)
なのでDJがすぐトランスに走りたがる。
で、トランス中、踊りもせずボーっとフロアを眺めてると、、、、
「まるで昔のDISCO」
のようで、お立ち台で女子はおしくらまんじゅうだわ、掛け声は掛けるわ、おそろいの振り
だわ、、、、、、、、、、、、、、、、。
「いつの世でも若人集って踊るとこは変わらんね!」
2時間程で切り上げて行き着けの外人バーへ移動。
散々踊って小腹がすいたので「チキンマンハウス」でローストチキンを貪り
再び戦闘開始!
で、その後2件はしごして〆はルーマニア系中心の店でそろそろ睡魔が、、、、、、、。
大音量のダンスビートの中、ビール呑んで踊りまくって汗だくで筋肉疲労と酔いでフラフラに
なって、、、、、! (しかも日本人率5%位 これ重要です。)
「なんて健康的なんだ!いや、見る人によっ
ては不健康?」 そうそう、2年前から三羽烏のメンバー「HISASHI」は健康上の理由であまり集会には
参加してませんです。
と決めているわけですが、
ここで「めちゃくちゃ美味い芋焼酎の呑み方」を紹介させて頂きます。
で、用意するもの
まず、「芋焼酎」。 (銘柄は何でも良い)
そして、「超軟水の水」 (これは絶対!)
で、それを6:4で割って寝かせる為の容器。 (ペットボトルは駄目よーん)
熟成期間およそ一週間 (気の短い輩は5日くらいでも、、、、)
以上です。
一週間後あなたは「あまりの美味さ」に
思わず「雄たけびを上げたくなる」衝動に駆られること間違いなしでしょう!!
ちなみにお勧めの呑み方として「ぬる燗」、または「常温」での呑んだくれが挙げられます。
童子は今春初めて屋久島なる島を訪れたわけですが、
島での生活最終日に泊まった宿で哀れ呑み放題の対象となった
「三岳」なる芋焼酎
のお湯割りを呑みまくって宿のおばちゃんにみごと嫌われました。
なんかうまっかったんだよねー。
で、酒屋で6本購入。
でもね、東京でお湯割りにして呑んでもそんなに美味くないんですよ、、、、、、。
そりゃね「シチュエーションが違う」のは承知の上ですよ、、、、
ところが!
「超軟水の水割り」を試したら!
あ〜らびっくり、
屋久島で呑んだ「あの味」ですよ!
よくよく考えてみると「屋久島の水」って「超軟水」なわけで
現地で呑んだお湯割りのお湯も「超軟水」なわけですよ。
「解ったかな? ワトソンくん。」
で、理由なんですけどね、
今年の「渓流釣り納竿の儀」をしない内に禁漁期になってしまった
「春の屋久島」に感動したので「秋の屋久島」を見てみたーい!
バースデー割引、全国どこでも 「1万円」
な訳ですよ。 深いでしょ?
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