2004年8月
8月29日 (日)
「除霊」
「復活」などとほざいておきながらこのテイタラクをお許し下さい。
現在、某居酒屋の「店長兼料理長」やらされてます。
で、着任してまる2月が過ぎようとしておりますが、、、、、
ちょいと「気になること」が、、、、、
もともと方位学的に問題のある店ではあるんですが
「問題起き過ぎ」
かなーと。
童子着任後に辞めた契約社員が
「腐乱死体でアパートで発見される」
とか
童子の体重8K減、あげくに
「左足が攣ったまま戻らなくなり松葉杖」
とか
次に来た契約社員見習いが
「肝臓癌で入院」
とか、、、。
モチロン指切ったりの軽症なんてのは日常茶飯事です。
「三針縫った奴」もいたっけ、、、、、
で、
「盛塩」したりもしたんですが、
「お盆でついにスパークです」
盆の入りから3日連続
バイトの統括責任者が歩いてて車に跳ねられ
「顔面打撲&両手首負傷」
移動してきたばかりの社員がチャリンコで車に跳ねられ
「左半身不随で入院」
パートのおばちゃんがすっころんで
「左膝挫傷で松葉杖」
主要メンバーがこぞって欠場の為
「童子、店に泊り込み」です。
まぁ、泊り込みなんてショッチュウあるんで
なんてことありませんがね。
「ポルターガイスト」
「二夜連続ですかーーっ!」
割れるはずのない皿が二夜連続で、しかも同じ皿が割れました。
「夜中にパリーーン」ですよ「パリーーン」
で、誰も居ない男子便所の小便器に水が流れます。
「夜中にジャーー」ですよ「ジャーー」
「パリーーン」で「ジャーー」ですよ
「パリーーーん」で「じゃーーー」
「パッリーーーーーン」
&
「んジャーーーーーっ」
「いつまでも黙ってないよ」
「本気で除霊」です
新宿三丁目の「シャーマン」に以前
「鈴鼎先生の尺八には除霊効果がありますね」
とか
テレビでおなじみの「いんちき(たぶん)気孔師」にも
「この尺八はビリビリ来ますね、膝が抜けそうです」
とか言われた童子です。
今回は本気出しちゃいますよ。
大切な縄文杉の根元で汲んで来た湧き水で身を清め
尺八献奏札所巡りを共にした「和袈裟」と「鈴(リン)」を身に纏い
己の手製香炉で護摩を焚き
魂こもった尺八でひたすら吹禅
「コミュニケーションとってきま
ーーーす!!」
今夜二時、開演です。
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