釣りキチ(素人)釣りバカ(玄人肌)変態(達人)聖人(名人)仙人(天才)




「誕生・変化」



釣り師 「朱点童子」の誕生から現在に至るまでの経緯を軽くまとめてみました

現在のところ「変態(達人)」の域に達しております




  1966年11月   東京都に誕生   血液型 O型  
  1976年 5月   父親と乗合乗船中に釣り雑誌の取材を受け
   「ちびっこ釣り師」として紙面デビュー
    小学6年   市ヶ谷の堀、多摩川にて鯉釣りに明け暮れる。
    中学時代   新宿西口大ガード至近、釣具屋「イソギン」にて
   後のヘラブナ釣り師匠「イソギンの親父」と出会い、
   その道に引きずり込まれる。
   それまでは津久井湖にてブラックバス釣り、父親に連れ  られ黒鯛釣りなども。 
    高校時代   愛知県私立東海高校にて魚釣りとは無縁の
   不健康青春時代を過ごす。 
    大学時代   美術大学にて伝統工芸を学びつつヘラブナ釣り再開。
   渓流釣り師匠(?)と出会い「渓との戯れ」に嵌る。
第1次 社会人時代   外資系化粧品会社に営業職で勤務。本格的にヘラブナ
   釣り再開。道具も一新し、年間135日の休日の大半を
   釣りに費やす。篠島名人船頭、「戸根さん」との出会いも
   この頃である。4年勤務後会社都合により全員解雇。
第2次 社会人時代   同族会社に再就職。 郡上八幡鮎釣り名人「森さん」
   に鮎釣りの手解きを受け沖釣り、渓流、鮎、ヘラブナと   大忙しの3年を過ごす。もちろん仕事も大忙し。
第3次 社会人時代   訳あって板前修業中。 当然釣り三昧。   
第4次 社会人時代   外食産業の世界へ飛び込む。
   居酒屋(66坪)の店長兼料理長を任され
   「しこたま働く」。
   当然「釣りなど行く暇は無し」
第5次 社会人時代   とりあえず「無職」。
   「邦楽演奏家」としての収入のみでガンバロー!!
   そして「釣り三昧」の日々に再び突入、、、



「聖人(名人)、仙人(天才)」への道は遠い、、、、、。







「春夏秋冬 釣り行脚」



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